CLOSER TO THE EDGE

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    久々の映画ネタ…しょっちゅう映画は見てるんだけど
    バイク絡みの映画だから(というよりバイク映画そのもの)
    何となくこれは書かなくちゃ、なんて妙な義務感にかられてしまった。

    『CLOSER TO THE EDGE』

    マン島TTにすべてを賭ける(正に命まで)レーサー達を追ったドキュメンタリー映画。

    ドキュメンタリーだから面白いとか、そういった感想で語れるものではないが
    少なくともバイク乗りだったら観てもよいんじゃないかと思える作品。


    『ネジがいくつかゆるんでる』

    『頭がおかしい』

    『ライダーは見た目でわかる』

    『死を愛することはできない…
     でも死があることを知らずに、人生を愛することはできない』

    『彼は最も好きなことをしている最中に死んだ…だから、きっと幸せだった』



    公道レースの最高峰、マン島TTで繰り広げられるレースに絡み出てくるセリフだが
    長くバイクに乗っていると、どれも解るし身につまされる言葉ばかりだ。



    現代のレーサーに興味はない、なんて言わないで…観に行ってみれば解るはず。
    そのセリフは台本に書かれたものではないから。


    マン島TT…いつかは行きたい、なんて思ってたけど
    ますます気になってきたなぁ。


    消耗品という名の

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      アンサンブル・キャストにありがちな内容の無さ…
      それを是ととるか非ととるかはバランスで決まると思う。

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      このトレードマークがいけてる消耗品という名の映画の2作目

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      『エクスペンダブルズ2』

      前作に引き続き、これでもかってくらいのアクション俳優の乱れ撃ち!
      シルベスター・スタローン率いる消耗品軍団は
      ジェイソン・ステイサムスやドルフ・ラングレン…
      自分的に好きなジェット・リー(今回は出番が少なかったが)等
      そしてこれも引き続きのアーノルド・シュワルツェネッガーとブルース・ウィルスは
      出番も増えて過去作品引用のセリフ喋りまくり。

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      アホかってくらい豪華なメンバー…
      これこそアベンジャーズじゃないのか??

      今回この人は出番無しだったが

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      その代わりに懐かしの

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      チャック・ノリスが伝説の傭兵役として出演。
      もっともすっかり落ち着いた風貌とこの衣装なので
      釣り好きのオジサンにしか見えなかったが…(笑)。

      そしてこれまた久しぶり…

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      ジャン・クロード・ヴァン・ダムは悪役として登場。

      昔この人のアクションが大好きだったから、復活がちょっと嬉しいのだけど
      消耗品軍団が豪華すぎて、悪役のメインを1人で張るのはさすがに厳しく
      イメージが埋もれてしまった感が否めない。


      と、こんな感じで軽く登場人物に触れただけで疲れてしまいそうな映画…。
      前作ははっきり言って駄作だと思っていた為、特に期待はせずに
      キャストを楽しむ為に映画館へ足を運んだのだが、今作は何故かいけている。
      やはり内容の無さは変わりがないのに悪くない。
      『何故か』って書いてしまうくらいで理由はよく分からないのだが
      先に書いたバランスの良さであれよあれよと魅せられてしまう。

      アクション映画を見たいのだったら、この時期はこれに限るかも。


      8538.jpg

      それにしてもスタローンの胡散臭さが笑えます。

      ハンガー・ゲーム

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        少年少女24人が最後の一人になるまで戦わせるサバイバルゲームの映画。
        『ハンガー・ゲーム』



        そうやって書くと、あの日本映画を思い出しちゃいますよね。
        『バトル・ロワイヤル』

        ネット上でも散々パクリ物語(映画)と叩かれていて
        まあ確かにシチュエーションはその通りだから仕方無いかなって感じですが
        映画を見終わった後の感想は全く別物。

        近未来のちょっとおかしな世界観をベースにした話しだから
        大概説明的な要素だけで終わってしまうのが
        こういう映画の常みたいなものでしょうが
        意外や意外、人間模様が結構しっかりと描かれていて
        殺戮を全面に押し出した(というか、それしかない)
        バトル・ロワイヤルなんかよりずっとドラマが出来ている。

        ただメインの劇中ゲームがご都合主義全開で、いま一つヒネリが無かったから
        是非おススメとは言えないが、色眼鏡で見ていたような映画ではないのは確か。

        3部作が決まってるあたりは最近の興行らしいイヤラシさが臭うが
        自分的には嫌いな映画じゃない。


        田舎臭い感じの女優さんのジェニファー・ローレンスも
        劇中に嵌まり込んでいくと実に魅力的に感じてくるしね…。

        これは演技力によるところが大きいんだろうけど。





        IRON SKY

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          ポスターを見ての通り、完全にB級映画です。

          こんな風に書くと悪い風に思えるけど、実際はその逆です。
          製作者はキチンとB級映画の表現と役割を理解して打ち出してる
          見所が無さそうで、実は見所だらけの作品です。

          『ナチスが月から攻めて来た!!』って…それは物語上ただの事象。
          この映画の本当に語りたかったことはそんな事では無く
          しっかりと現代の風刺が効いているあたり、個人的にはかなり好み。
          それが何なのか気になる人は是非観に行って下さい。






          B級万歳。
          こういう映画は好きだなぁ。

          アクション系ゾンビ

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            ドラッグゲーム写真も終わりがないので、ちょっと寄り道の映画ネタ。

            ミラ・ジョボヴィッチ主演の『バイオハザードV リトリビューション』


            今回で5作目という、ここまでくると興行収入の為の延命策ではないのかと思ってしまうが…

            いやいや……完全に延命策でした(笑)。

            映画だからある程度当然とはいえ、まぁご都合主義にもほどがある…
            脚本がダメすぎて、薄っぺらこの上ない映画だった。
            4作目あたりから辛い感じになってきてたけど、もう今作は完全に駄作。





            唯一の見所は、最初から最後までこの4人の女優さんのアクション。

            もし、この中に好きな女優さんがいるなら
            それだけを観に行くつもりで良いんじゃないでしょうか?(笑)


            あ、いや…も一つ見所がありました。


            中島美嘉ね。


            よくやるわ…。


            ヒットマン

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              ニキータやレオンのスピンオフのような映画『コロンビアーナ』
              リュック・ベッソンが製作・脚本だからそれもそうだ。


              ということで、何となくレオンをイメージで鑑賞するが
              残念なとこ人物描写がいまいち足らず
              ツッコミどころがやたら目立つ映画になってしまった。
              オープニングとクライマックスは滅茶苦茶カッコ良いから
              ホントに勿体ない感じ。

              オープニングはこの子が頑張った…


              この眼力にやられそうでしょ。

              芝居も静から動に移り変わる瞬間の演技が凄く良く
              これからが楽しみな女優(?)さんだ。
              名前は…調べてないからわからないけど(笑)。

              そして、この子が成長した設定での主演はこの人…


              あ、これはCGに描き変えられた後だ…


              ゾーイ・サルダナ

              もうネコ科そのもののような人。
              顔は好き嫌いあるだろうけど
              自分は、全身から発するシャープな感じがすごく好きかも。


              カルバン・クラインのモデルもやってるんですね。


              映画は先に書いたように評価もそれなりだけど
              最初と最後の出来はかなり良いから
              プロモーションビデオ的な見方で観ると悪くないかも。





              人類の起源…?

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                リドリー・スコット監督の話題&期待の映画『プロメテウス』を観てきた。


                人類の起源を謳った宣伝文句、これはあまり気にしてはいけない。

                大事なのは『アレ』への関係性というか…
                そう、オマージュなのか序章という名の前日諶なのか…
                観てしまうと書きたくなってしまうが、ネタバレはやめときましょう。


                既に続編も決まってるとうことですが
                これ単体で見ても(アレを知らなくても)一応問題なく完結はしています。
                ただ、話題に見合ったサスペンス性や人間ドラマの薄さが残念な感じ。


                映像美は見事なものです。
                でも、内容や映像…そんなことより
                とりあえず『アレ』が好きだった人は観に行かないとね。




                あれっ…?

                アメリカンヒーローの集い

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                  去年『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』を観た時
                  ああ…これの為の盛大な予告編を作りやがったなと思った。


                  マーベル・コミックス・ヒーローの祭典…


                  『アベンジャーズ』

                  日本よ、これが映画だ。
                  配給元がやってるとはいえ、何とまあ挑戦的なサブタイトルがついてること…。

                  自分がこれをつけるとしたら…
                  日本よ、これが特撮だ。  …って感じかな。


                  観る前からもちろん分かってるんだけど、まあ盛り沢山な事!

                  これだけなヒーローが集まるんだから
                  徹底した特撮を盛り込まなくちゃいけないのは分かるんだけど
                  異種間格闘が多過ぎてリアリティがちょっと…。

                  いやヒーローものにリアリティって言葉は適切では無いかな?

                  例えばX-MENだったら超能力者だけで構成されてるから
                  何となく世界観の統一が図れる。

                  そういったベースとなるものが、この映画ではバラバラ。

                  もともと漫画なんだから仕方無いといえばその通りなので
                  見方を娯楽モードに切り変えて楽しまないと、この映画は成立しない。

                  ということで、観に行く人は
                  映画館で特撮としての迫力を楽しみに行く、と思って下さい。
                  DVDで観ると逆に失敗する映画なことは補償します。



                  しかし、マーベル・ヒーローって星の数ほどいるから
                  アベンジャーズをテーマにしてる限り、永遠に創り続けることができそうだ。
                  もちろん、興行収入が良ければ。


                  リメイク

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                    最近ほんとにリメイクの映画が多い。
                    漫画原作のテレビドラマが多いのと同じように
                    安定した宣伝効果が得られるからなのだろうが
                    流石に安易じゃないのかと思ってしまう。

                    それでも観に行ってしまう自分がいるのだが…。


                    ということでシュワルツネッガーのこのカットで有名な『トータル・リコール』。


                    大筋のストーリーは前作と同じだが設定はさすがに変えてきた。
                    前は火星での話しだったが、今回は最終戦争後の地球で生き残った人類による
                    アッチとコッチの話し(笑)。

                    映画の世界観は、色んな要素が含まれていて
                    『ブレードランナー』と『スターウォーズ』、『ボーンシリーズ』のスパイアクション等と
                    盛り沢山だが、実は漫画の『コブラ』こそ一番世界観が近いかもしれない。
                    総合的な作りは全然悪くないんだけど、リメイクだということもあり
                    どっかで見たような感じがずっと付きまとう。
                    オリジナルを見ていないのだったら、いっそ見ないほうが無難。
                    前はシュワルツネッガーの怪演(!?)がイメージに残る作品だったから
                    それに較べると今回主演のコリン・ファレルがちょっと薄い。
                    その分、脇を固める2人の女優さんはなかなか良かったけど。


                    一人はジェシカ・ビール。
                    こちらはまあ普通で役通りって感じの芝居だったが


                    特に良かったのはケイト・ベッキンセイル。
                    アンダーワールドシリーズの主役をずっと張ってるだけに
                    強い女を演じさせたら天下一品ですな。


                    前回この役を演じたシャロン・ストーンより素敵で
                    個人的にはこの人目線の映画にしてくれた方が良かった…
                    映画としては成立しないだろうけど(笑)。


                    ということで…総評とすると、まあ普通のアクション映画。
                    ブレードランナー的な世界観を見たければ、面白いかもしれない。

                    物体X

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                      それを観た時、自分が中学だったか高校だったか覚えてないのだけど
                      頭から触手が生えてシャカシャカ動くクリーチャーが衝撃的だった
                      SFスプラッター映画『遊星からの物体X』。


                      その続編というか前日談である『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
                      が公開されたので、元々嫌いではなかったし
                      書いてその名の通り、怖いもの見たさで映画館へ足を運んだ。


                      昔のポスターも確かこんな風に説明臭いものだったから
                      再び踏襲したデザインにしているようだ。
                      そもそも原題は『The Thing』だから、この感じが実にB級っぽくて悪くはない。

                      内容はというと、基本的に前日談である以上
                      前作に逆繋がりになるように作られている為、展開も読みやすい。
                      (もっとも前作をおさらいしていった訳ではないから、殆ど忘れていたけど…)


                      この中に出てくるクリーチャー(エイリアン)は人間に擬態するってのがポイントで
                      誰がエイリアンか判らず人間不信に陥る描写が面白いのだが
                      VFXが進みすぎた今、敢えてエフェクトの凄さを見せるより
                      やはりドラマ部分を見せてくれた方が良かったと思う。

                      ストーリーは完全にリドリー・スコットのエイリアン状態で
                      女性主人公がシガニー・ウィーバーよろしく活躍してくれます。
                      前作の監督であるジョン・カーペンターだったら
                      こうはならなかっただろう的メジャーな展開。


                      主人公はメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
                      あまり聞かない人なので調べてみると
                      有名どころでは『ダイ・ハード4』でブルース・ウィリスの娘役をやっていた人で
                      タランティーノの『デス・プルーフ』とか『ファイナル・デッドコースター』とか
                      B級映画に結構キャスティングされている女優さんだった。


                      あー、この画像を見ていると若かりし頃のシガニー・ウィーバーに
                      何か似てるかも…。


                      前作が好きだった人なら、とりあえず観てみるのもイイですが
                      そうでなければDVDで十分な作品でしょう。





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