イントレピッド・エレメント

今日は夏季休暇できてるNYより。

 

退役した空母イントレピッドを改装して博物館にしたという

正にアメリカらしい考え方の施設を20年以上ぶりに訪れた。

 

若干子供騙し的な展示もあるのだけど

昔のままの状態をみせてくれる展示スペースなんかは最高。

特に艦橋部のパーツの作りがオタク魂に火を付けてくれるかの造形なんで

そんな部分だけをアップしておきます。

 

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ね、ヤバいでしょ。

THE LAST BOOKSTORE

JUGEMテーマ:本屋・書店

 

ロサンゼルスのダウンタウンにある古本屋。

 

でも多分、売ってるのはカルチャーそのもの。

 

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テナントは元銀行だったのか、恐ろしく興味の対象となりうるドアまで鎮座する。

 

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店内のインテリアは無国籍というか、完全に何でもアリ状態。

 

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本もレコードもアートも雑貨もあるけど、自分はこのショップの空間を見てるだけで十分。

 

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相当楽しい場所です。

 

『THE LAST BOOKSTORE』

コクピット

コクピット…それは松本零士の世界。

…男のロマンってことですな(笑)。

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これはヘリのコクピット。

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メーターは並べば並ぶほどカッコイイ!
用途は…もちろん問わず(笑)。

ヘビーデューティ

普段スマホを持ち歩いてると、それだけでメモでもカメラでも時計でも
一台でカバーできてしまうから、それ以外のものは持ち歩く必要が無くなってしまうんだけど
なぜか腕時計だけはハメていないと気持ちが落ち着かない…
こんな暑い時期はホント鬱陶しいはずなのに、キマリ物として外せないんだよね。
実用としてより趣味嗜好的な意味合いが強いってことなんだろう。
だから機械式のやつなんかは特に好みに合いいつでもしていたいんだけど
そういうものは外乱には弱いから、いつもどんな気候でもバイクを乗り続けてる自分は
普段用のヘビーデューティーなやつが欲しかった。
だからと言ってG-SHOCKじゃちょっと子供っぽいし…って時に
もう6、7年前のことだけどロスで立ち寄ったショップでたまたま目に入ったもの。

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サングラスメーカーのOAKLEYが出していた時計が自分の琴線にハマり購入。
バカバカしいくらいのゴツさと突き抜けた形状が相当気に入り
それからかなりの頻度でこれを使うようになった。

機械式ではなくクウォーツだから何の気構えもなく使いたおせる。
ぶつけてもOK!
大事にしてるやつだと、ちょっとブツけだけで気になってしまうから
このぐらいの道具感がとても心地良い。

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当初はTIME TANKなんて呼ばれてたものだから
その名の如くベルトもキャタピラのデザイン(笑)。

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でもチタンボディだから見た目よりは大分軽い。

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こうやってGUZZLERと並べると系統が同じなのはさすがに自分の趣味…
ちょっと笑っちゃいます。

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もう大分長いこと使ってますが、未だにお気に入りの一つ。
このバイクと同じです。(このマシンはヘビーデューティではないけれど…)

鉄砲打ち

アメリカ行くと必ず行ってしまうのがガンシューティング。

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当たり前だけど、日本には無いからね。

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ロスのここはマシンガンを選んでも連射できないんで、あまり面白くはない。

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こんなの見てると、何となく感覚はボウリングに近いかもしんない。

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好きな標的を探せるくらい多種類に渡るが、写真系はさすがに気が引ける…。

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射撃のレーン後ろはこんな感じだが
ここに気の狂ったやつがいたら…なんて考えると、ちょっと恐ろしくなるんだけど
よく考えてみると、この射撃場外でも銃を携帯しようと思えばそれも可能な状況だから
アメリカ国内だったらそのリスクはどもでも一緒ってこと。
銃乱射事件なんてのは正にその典型だ。

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当然だが、壁や天井は跳弾しないよう考えられている。

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標的をクリップで挟んで…

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的を送り込み…

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後は撃つのみ。

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なぜか勢いで顔面へ6発…改めて考えると恐ろしい狙い方です…。
今度からは人間の絵も止めておくこととしますわ。

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前にも同じこと書いたけれども
銃が日本になくて本当に良かったと思う。

人間の性として、持っていたら絶対に撃ちたくなるし
更に、世の中そんな自制が効く人間ばかりじゃないことを考えると
重大事件が多くなることは間違いないだろうから…。


まあ…散々ブっ放しておいといて書くことでもないですが。